教師の皆さんに向けてお話ししました

2017年10月03日

 先日、県下教師の皆さん方の研修会で、日頃の相談活動についてお話しさせて頂きました。

 会場は、200名ほどいらっしゃったみたいで、20名ほどの集まりの予定でいた私は

 ひったまがったのでした。オドロキ

 さて、私のお話は、

 大人たちからの教育指導により苦痛を味わった人たちには、

 極力、教育指導せず

 「で、どうする?」としょっちゅう尋ね、

 話し合いながら問題解決していくことをやってます。

 という内容だったので、

 教師の皆さん方に批判的な意味合いにもとれるにも関わらず、皆さん興味深く聞いて下さいました。

 感謝とともに胸をなで下ろしています。 叫び拍手

 その中で、気になるというか印象的な点が一点。

 教えてほしい。
 とか、

 どうしたらいいと思いますか?
 とか、

 答えを求めるコメントが多かったことです。

 私聞風坊が答えを持っている。

 持っていないにしても、
 すでにもうどこかに答えが存在している。

 とでも思っているような感じ。

 自分なりの答えを一緒に探していく。

 その不明瞭な、だから不安でストレスのかかる作業を繰り返している私にとって、応えづらいコメントばかりでした。

 万人共通の正答なんて無いんです。

 強いて言うなら、万人が望む方向性があるぐらいでしょうか。

 健康とか平和とか。ものすごく規模の巨大な答え。

 そんなことから、
 教師の人たちって、何事にも正答を前提に物事に取り組まれてるのかな?

 なんて考えたのでした。

 鳴謝。
 

タグ :教育正答

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