2017年12月03日

【告知】都城でひきこもりのお話しします

 みやざき楠の会都城支部さんのお招きで、
クラフト学習会を行います。

 当日は、こもる人の気持ちを認知行動の視点から解説したいと思っています。
行動の意味が分かれば、自然と関わり方は適切になるもの。

 無理解がほとんどの悪因です。

 我が子理解の一助になりましたら幸い。

お近くの方、どうぞのお出ましを。

 日 時 平成29年12月12日(火) 13:30~16:00
 場 所 都城市総合社会福祉センター2F 小会議室

 対 象 親、関心のある方、関係機関団体
 参加費 無料

 お問い合わせは、
 都城市社会福祉協議会ボランティア・福祉共育おうえんセンター
 0986-25-7318
 などにどうぞ。
  


Posted by 聞風坊 at 06:00Comments(0)告知家族教室

2017年11月11日

【告知】ひきこもり家族教室と集いやってました

宮崎県精神保健福祉センター・宮崎県地域ひきこもり支援センター主催で、

ひきこもり家族教室(日南)

家族の集い(延岡)が行われています。

家族教室は支援者も参加可
集いは家族のみです。

ちょっと気になった方は、のぞいてみやってもいいかもしれません。

案内チラシ↓




  


Posted by 聞風坊 at 06:00Comments(0)家族教室

2017年10月30日

ひきこもり家族教室4回終了しました

 みやざき楠の会さんの例会でのクラフト学習会4回、

 なんとか終着しました。

 関係皆さんに御礼申し上げます。

 当事者活動人の私聞風坊がやるクラフト講座は、支援者がやるのとはちょっと違って、

 望ましい行動を増やすのに焦点を当てたやり方ではなく、

 当事者理解に重点を置いたものにしています。
 
 ただ行動が変化しただけでは、
 家族の溝、相互無理解の悪影響は改善されないからです。

 さて今回は、そんな本流クラフトとはちょっと違うやり方で進めてきた学習会の肩の荷を降ろしながらの感想記事です。

 これまで、
 親の方や支援者の皆さんに、講演や講座研修の形で、

 当事者目線から支援の方法についてお話しする機会をたくさん頂いているのですが、

 全般的印象として、皆さん、

 こもってる人のことを知らない!!!

 どれくらい知らないかというと、

 ホントに知らない!!!

 20年経っても!

 学習会では、こもっていく仕組みから入り、

 だから、理解と共感が大事なんだと言うことを知るのですが、

 それでもいざこもる人と関わる時には、どうしても、アドバイスなり指図なり、挙げ句脅しになりがちなんです。

 親も支援者もです。

 少し知識がある人だと、やってはならないことは知っているので、
 「そうだったんですねぇ、つらかったですねぇ。」
 「そんな思いなのですねぇ。」
 こんな感じで、アドバイス的なことはせず 
 共感支持に努めるのですが、これはただ表面的に共感と支持だけなので、理解に到りません。
 
 「だから、そう感じたのですね」
 「そういう状況なら、そう考えるのも当然ですわ」
 「そしたら、こんなことに苦労したんじゃありません?」
 「となると、この先こうなるように思えるけど、どうだろうか?」
 このように、
 こもる人の立場に身を置いて、感じ、考え、予想する。
 そういう理解ができていません。

 だから、事態を改善する一手が思いつきません。

 こもる人が自ら動くこと。
 状況突破の手助け。
 ができません。

 そんなこんなで、
 理解と共感。

 この2つがとっても重要だと再確認している今なのでした。

 そしてなにより、親がクラフトを使って子どもと関わることはとても難しいということを実感したのでした。

 理由は、心の余裕がないから。

 他者を支えるには心に余裕がなければなりません。
 でも、親の皆さんはそれが十分でない。

 だから、子どもを支えることが十分にできない。
 子どもが自分の力で生きていく手助けが力強くできない。
 
 ということで、
 まっ先に取り組むべきは、親の心の滋養のように思えているのでした。 

 そのお役に立ちましたら幸い。

 ↓最終回の様子はこちら


  


Posted by 聞風坊 at 06:00Comments(0)家族教室

2017年09月26日

【告知】ひきこもり家族教室最終回やります

ひきこもり親の会・みやざき楠の会さんにお呼ばれして、4回シリーズで家族教室を行っています。

 今月は最終回!
 10/8(日)です。
 第4回大切なことだから言いづらいことも言うてみよう。です。

 言いづらいことを言うには、心の準備が必要。
 つまりは、腹構え。
 それをしっかり整えてから、言うのが鉄則です。

 整えないまま言っちゃうとどうなるか?
 大方の親ん衆は、しっちょんなさるじゃろ。

 内容はシビアだけど、談笑しながら楽しくやってます。
 
 よろしければ、どうぞ足をお運び下さいませ。

 詳しいことは、Webで。
 みやざき楠の会ホームページ
 http://kusunews.web.fc2.com/

 前回なにをやったかは、
  こちら↓


  


Posted by 聞風坊 at 06:00Comments(0)家族教室

2017年09月07日

【告知】ひきこもり家族教室3回目やります

ひきこもり親の会・みやざき楠の会さんにお呼ばれして、4回シリーズで家族教室を行っています。

 今月は9/10(日)です。
 第3回コミュニケーションです。

 内容はシビアだけど、談笑しながら楽しくやってます。
 謎が解けて、どうすればいいのかがチラッと分かってくると、笑顔も生まれますね。

 よろしければ、どうぞ足をお運び下さいませ。

 詳しいことは、Webで。
 みやざき楠の会ホームページ
 http://kusunews.web.fc2.com/

 前回なにをやったかは、
  こちら↓


  


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2017年08月04日

【告知】ひきこもり家族教室のお知らせ

 ひきこもり親の会・みやざき楠の会さんにお呼ばれして、4回シリーズで家族教室を行っています。

 今月は8/20です。

 よろしければ、どうぞ足をお運び下さいませ。

 詳しいことは、Webで。
 みやざき楠の会ホームページ
 http://kusunews.web.fc2.com/

 前回なにをやったかは、
  こちら↓


  


Posted by 聞風坊 at 06:00Comments(0)家族教室

2017年02月18日

自分をアテにするようにね。

 ひきこもる人の家族・親の人と話をしていると、とても多くの場面で、

 よく思うことがあります。

 誰かをアテにしてるのね。

 です。

 それは、
 社会への文句。
 教師への不満。
 親戚へのぶつくさ。
 ダンナへの怒り。

 のような形をとって現れます。

 いずれも自分以外の人が、こもる人に対して、

 自分が思うような

 優しいことを

 してくれない!!!
 アテにしていたのに!

 そういう意味合いの発言です。

 共通するのは、自分以外。

 つまり、自分は部外者ってこと。

 こもる人のために、直接的に何もしない自分のことはさておいて、

 何もしてくれない誰かこことはを悪く言う。

 そんな構図です。

 よくあります。

 全国的にです。

 やれるだけやってダメだった。そんな落胆から来るのでしょう。

 そして、この気持ちの底には、

 自分はこもる人の役に立たないのだから。

 自分はできないから。

 私は無能だから。

 そんな意味があります。
 
 つまり、
 自分はアテにならない存在だという認識です。

 こもる人にとって、役立たないつまらない存在。

 そういう認識です。

 自己肯定感が低い。

 こもる人に対してよく言われる評価です。

 家族・親もこの評価が当てはまるように思えます。

 我が子の役に立たない親である自分。

 そんな風に自分を認識しているよう。

 でも、
 こもっている人は、そんな親に、

 あなたに期待しています。

 アテにしています。

 あなたは、
 どう応えますか?
  


Posted by 聞風坊 at 06:00Comments(0)家族教室

2016年10月04日

【告知】ひきこもり小林教室あります

 宮崎県ひきこもり地域支援センターと各保健所主催で、家族教室が開催されています。
関心ある方は、ぜひのご参加を。

小林教室
 







  


Posted by 聞風坊 at 06:00Comments(0)告知家族教室

2016年08月16日

8月の家族教室です

 8月も、KHJ鹿児島楠の会・家族会さんからお招きいただき、
 講演とグループワークを担当させていただきます。

 今回のテーマは「親」の声を聞いてみよう!

 親という字にカギカッコをつけた

 「親」

 からのメッセージに左右されることが多い私たち。

 右往左往しない暮らしを手にするためにも、そのメッセージを聞いてみたいと思います。

 ご都合よろしければ、どうぞ足をお運び下さいませ。

日 時 平成28年8月21日(日) 9:30~12:30
場 所 鹿児島県障害者自立交流センター
      ハートピアかごしま 3F
演 題 「「親」の声を聞いてみよう」
     
案内チラシはこちら↓

  


Posted by 聞風坊 at 06:00Comments(0)家族教室

2016年07月11日

ひきこもりは身体反応だ!

 親の会でお話しする機会を頂いているのですが、

 その中で、
 こもる人の親子は言葉のやりとりがない。
 というひきこもりあるあるから、

 言葉で会話できない状態についてお話ししました。

 ものすごく単純に言うと、

 人は、恐怖を察知すると
 思考したり会話したりする脳機能より、
 本能的に反射行動する脳機能を優先するようになるので、
 言葉での会話が難しい。

 のです。

 恐怖状況から脱すれば、思考力も言葉力も戻ります。

 こもる人は、
 親が近づくと、サッとどっか行ったり、
 急に黙り込んだり、
 することが多いのですが、

 きっと、身体が反射しているのでしょう。
 意図してやっていないかもしれません。

 親を嫌っていたり、意地悪しようとしたりしている訳ではないかもしれません。

 というのも、その反射行為を後から悔やんでいる人は少なくないからです。

 とお話しました。

 頭では分かっていても身体が意図せず反射した行動をとる。

 働かねばと思ってバイト情報紙に目を通そうとしたら、心臓がドキドキ頭が真っ白になる。

 こもる人たちは、そんな日々を送っているかもしれません。
   


Posted by 聞風坊 at 06:00Comments(0)家族教室トラウマ


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