ネガティブなことばかり口にするのは性格じゃなくてうつなのかもしれない話

2020年07月06日

何かにつけ、ケチをつける。
とりあえず、けなす。
テレビのニュースを見ていても、悪い方へ悪い方へ解釈する。
ダメな所ばかりに注目して、ダメ出しする。

こんな性格の人がいます。

でも、性格じゃないかもしれないとふと思ったのでした。

実は、
抑うつ状態だと、悪い点、嫌なこと、つまりネガティブなことにばかり意識が向いてしまうのです。

そして、
考え方もハッピーな方には行かない。
ぐるぐると悪い方へ悪い方へスパイラルしていきます。

そうして、
全体的にやる気が起きなくなって、ため息すら弱くなる。

毒親とかヒドい上司とかあり得ない教師とか評価されている人たちは、
ひょっとしたら、その人自身が抑うつ状態で、痛みを抱えているのかもしれません。

だから、特に人間関係に害をなすことばかりやる。

自分の親を見て、そう思うのでした。

抑うつ状態とするならば、
害をなす行動は、心が痛みから来る。
性格から来るのじゃなくて。

痛みを持つその人は、問題を抱えているのだから、手当てが必要となります。
病院に行くとか、心理ケアを受けるとか。

害をなす人の立場に思いがやれる。

視点の転換は大事みたいです。


タグ :抑うつ毒親

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