自責の念が強い子どもだったような話

2020年05月31日

失敗のうち、
自分の気遣いが至らなかったこと。
自分の考えが及ばなかったこと。
振る舞いを知らないばかりに周りに迷惑をかけたこと。
注意を怠って優しさに欠けた言動をとったこと。

を繰り返し繰り返し反省し、自責の念に駆られ 恥じ入り、身もだえし、自己嫌悪に陥っていた経験がたくさんたくさんあります。
子どもの頃。

大人になった今でも。

反芻思考というのですが、まったく今後に活かせない反省っぷりなのです。
ただただ自分をいじめ、辱めるためだけの反省です。

だから、
まったく意味がない。
にも関わらず繰り返し繰り返しやっている。
やめようにもやめられない。

なぜなんだろう? どうしたらやめられるんだろうと長年悩んできました。

最近、ふと思い至りました。

責任のある立場にあるときに、こういう状態になりやすいと。
指導的な、範を垂れるべき、リーダーとして言動に配慮が求められる立場にあるときです。

子どもなのに、そんな立場にいました。
アダルトチルドレンの家族の責任を負う役やヤングケアラーと呼ばれる立場がそれに当たるかもしれません。
大人からの過度な要求に応えねばならない立場です。

責任のある言動をせねばならない大人になった今では、当たり前と言えば当たり前の立場ですが、
でも一般的な大人よりはちょっと責任を負い過ぎている感は否めません。

普段、自分に厳しい倫理的な要求を課しているので、
気を緩めた場合に、後からこっぴどく自責するのでしょう。
役目を放棄した! 
責任から逃れた!
みたいに。

普段、責任を負いすぎているかもしれない。
ということで、普段少し気を緩めてもいいかもしれないなと思ったのでした。

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