千尋の谷に落とそうと奮起する親に育てられた話

2019年11月15日

 最近気づいたのですが、私の(実の)親は、

 獅子は我が子を千尋の谷に落とす。

 の言い伝えに従って、

 子どもの邪魔をする、

 子どもが失敗するようにする、

 そうして、
 子どものやることなすことをめちゃくちゃに破壊するのが、

 親の役目だと思っていたようです。

 そこから自力で復活することでこそ、

 独りで生きる力が獲得できる。

 みたいなことを折りにつけ言われていました。

 親にとっては養育法のつもりなのでしょうが、
 私にとっては、ただの人生破壊行為なので、
 だんだん親とは関わらなくなりました。

 結局、
 自力はついたのですが、親との愛着関係は育まれませんでした。

 どうやら親は、
 親子関係を千尋の谷に落として壊してしまったようです。 

 そんなことから、
 子どもの力強い成長のために、
 子どもに強めの負荷をかける養育法の喩えならば、

 壁になる
 とか
 旅をさせる
 とかより適切な言い回しがあるので、

 そっちのイメージでやった方がいいんじゃないかと思ったのでした。



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