小学校に上がってひったまがった話

2018年12月10日

 最近昔のことをよく思い出します。

 個人的な話です。

 ほぼ不登校だった幼児教育を無事に卒業して、

 小学校に入学して、最初の授業でひったまがったのでした。
             ※共通語訳:とっても驚いた!

 先生がみんなに向けて呼びかけるのです。

 「みんな、わかりましたか~?」

 間髪を入れずみんなが応答します。

 「はーい、わかりましたー!」

 競うがごとくに皆おらびます。
      ※共通語訳:叫びます

 私はきょとん。

 なんだ? (このやり取りは?) 

 そういえば、

 「わかった人~?」

 と先生が言うと、みんな我先に手を挙げてた。

 手を挙げてと言われてないのに? なぜなんだ?

 で、手を上げない私と目が合う先生。

 「わかった?」

 訊いてくる。

 「はい」

 きちんと返事する私。

 そして手は上げない。

 みんなはまだ手を挙げている。

 なぜなんだ?

 わかったら自分が喜べばいい。

 別に言わなくても。手を上げなくても。おらばんでも。
               ※共通語訳:叫ばなくても

 当時そんな思いでいました。
 ※実は今でもそう。

 主張しない。

 そんな生き方の始まりだったようです。

 とはいえ、このルール。誰が教えたのでしょう?

 蛇足:その後は、答えがわかったら、一応手を挙げるようにしてました。空気を読んで。

タグ :社会性

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