子どものころ、精神的な問題が出ていた話
2018年11月30日
個人的な話です。
子どものころ、
1日中毎日数か月~数年かも。
鼻を鳴らしたり、
片方だけまばたきを繰り返したり、
咳払いしたり、
首をひねったり、
してました。
また、空想の世界によく浸っていました。
しょっちゅう、
周囲の音や、会話の相手の話し声や、自分の声が、
甲高く、早回しで聞こえていました。
いやな体験を思い出しては、落ち込んでいました。
夜は、
寝付くのが怖くて、
死んだ後のことばかり考えて、
悪い夢ばかり見てました。
上から順に、
チック、解離・離人、フラッシュバック、睡眠障害、
などの精神症状の可能性があります。
人の話がよく理解できず、
相手がイラついたり、
言われたことを理解したとして、いざ行動しようとすると
気持ちと体のつながりが外れて、
身体が動かなくなったりすることも
割とよくありました。
言葉を介してのコミュニケーションに難があったのでしょう。
挙句それでパニクッていたのでした。
そんな状態にもかかわらず、誰も手助けしてくれませんでした。
ヘンな子。
で片付けられていたのでしょう。
ヘンな子の扱いは誰も知らなかったのでしょう。
40年ほど前の話です。
子どものころ、
1日中毎日数か月~数年かも。
鼻を鳴らしたり、
片方だけまばたきを繰り返したり、
咳払いしたり、
首をひねったり、
してました。
また、空想の世界によく浸っていました。
しょっちゅう、
周囲の音や、会話の相手の話し声や、自分の声が、
甲高く、早回しで聞こえていました。
いやな体験を思い出しては、落ち込んでいました。
夜は、
寝付くのが怖くて、
死んだ後のことばかり考えて、
悪い夢ばかり見てました。
上から順に、
チック、解離・離人、フラッシュバック、睡眠障害、
などの精神症状の可能性があります。
人の話がよく理解できず、
相手がイラついたり、
言われたことを理解したとして、いざ行動しようとすると
気持ちと体のつながりが外れて、
身体が動かなくなったりすることも
割とよくありました。
言葉を介してのコミュニケーションに難があったのでしょう。
挙句それでパニクッていたのでした。
そんな状態にもかかわらず、誰も手助けしてくれませんでした。
ヘンな子。
で片付けられていたのでしょう。
ヘンな子の扱いは誰も知らなかったのでしょう。
40年ほど前の話です。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
【お知らせ】
これまでの発表や記事原稿を、「聞風坊の図書館」で適宜公開しています。
別サイトになります。こちらもご覧下さいませ。
これまでの発表や記事原稿を、「聞風坊の図書館」で適宜公開しています。
別サイトになります。こちらもご覧下さいませ。
ブログ内検索
カテゴリ
過去記事
QRコード
読者登録
お手数ですが、携帯・スマートホンなどからの送受信の際は、パソコンからの受信ができるよう設定をお願いします。
当方からのお返事が送信できないことが時々あるのです。
当方からのお返事が送信できないことが時々あるのです。