支援なんかいらないという話を聞いた話

2018年03月10日

 ひきこもり支援について語るとき、

 支援を批判ときに否定する場合があります。

 確かにひどい支援はあります。

 拉致監禁様の連れ出しは議論のよちはないでしょう。
 これはただの暴力です。

 ここまで到らなくても、
 日本全国でありがちなのは、
 つらい心のうちを打ち明けたら説教されたり、

 責められたりすること。

 全然支援になってない。

 こんな支援もどきの関わりばかりを経験すると、支援そのものを否定したくなると思います。

 さて、このことについて見落としてはならないとても大事な点があります。

 それは、支援を受けたと言うこと。

 いくつも。何度も。何回も。

 それは、こもる人の近くに、またはつながりの中に、

 支援する人がいて、

 こもる人が、
 支援を受けられる環境にいたと言うことです。 

 実のところ、
 私聞風坊は、支援を受けていません。

 支援者がおらず、支援を受ける機会がなかったからです。

 もちろん既存の支援は受けています。

 病院とかカウンセリングとかですね。

 その他、陰に日向に好意を頂いて今に到っています。

 親切な人とたくさん出会いました。

 とてもありがたいことです。感謝しています。

 とはいえやはり、ひきこもり支援は受けていないのです。

 だから、支援を嫌う気持ちはありません。

 支援を嫌うと言うことは支援を受けたという前提があるということ。

 その環境すらない宮崎だったのですね。

 支援を批判・非難・否定する場合は、支援を受ける環境に自分がいたと言うこと。

 支援者がいない土地で独りこもっている人は少なくないこと。
 
 に思いをいたす必要があると思っています。


 そんな環境にいた私聞風坊は、

 支援の機会がなければ作ろう。

 と思い立ち、自助グループを立ち上げました。

 自分が望む支援は自分で実現する。

 ぎばっかたれんでやったもんじゃ。

 わがこつやがね。

 自分でやらんとなんもかわらんが

 九州人の気性が発揮されたのかもしれません。

 ちぇすとー!

 

タグ :支援者

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