2017年12月18日

人を信じることがものすごく難しい話

 人が好き、人が苦手、

 人見知り、引っ込み思案

 積極的、消極的、

 明るい性格、根暗

 性格については、古来いろいろ描写されています。

 さて、
 私聞風坊は、結構不信感が強いのです。

 何か悪いことが起きるのではないかという不安感とない交ぜになって、

 人と関わることにものすごく神経を使います。

 これ、性格だと思っていました。

 実際性格なのですが、

 その由来は、親にあったのではとふと思ったのです。

 親はものすごく不信感が強く、疑り深く、そして他人のことをヒドく言う人たちでした。

 世の中に、自分を思いやってくれる人は誰もいない。

 全員が自分たちの敵だ。

 お前もその一員だ。

 という風に、子である私ですら信用していませんでした。

 だから、家族の大事な話は私はいつもかやの外。

 親と形作るであろう家族の中に私は入っていませんでした。

 そんな親のメッセージを取り込んでいるために、私自身が人間不信が強いのだろうと思い至ったのです。

 Pの中に入っている。

 なんて言い方をしますが、

 私のPは、実の親からのメッセージでいっぱいなようです。

 親のように私も感じ、思い、行動する。

 ことが習い性になっているようです。自分本来の性格と思うほどに。

 だから、私の行動規範は、親のそれと同じように不信にもとづいています。

 不信をベースに社会の中でやっていくのですね。

 ですから、パソコン購入から旅行の予約、仕事の約束など
 特に契約の形をとる信頼をベースに何かする時はとてもストレスを感じます。

 相手を信頼しないと成り立たない行為だからです。

 とはいえ、これまでの信頼できる人たちとの出会いは、私の新しい人生の糧となっています。

 人を信頼してもいい。自分の感性に従って。

 そんな経験を重ねています。

 そうして、無意識に取り込んだところの私を縛る親のメッセージから自由になっていくようです。



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世界からやって来る!!
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