車の運転が嫌いなこと

2017年05月22日

 私聞風坊は、車の運転が大っ嫌いなんです。

 運転が下手というわけではなく、フツーです。

 同乗者がパニクることもないのでどちらかというとスムースなドライビングらしいです。

 でも、嫌なんです。

 車の運転と聞くだけで落ち込みます。

 胸のあたりがズーンと重くなります。

 一方で、自転車は楽しいんです。もちろん原付も。

 自分のもの。

 そんな気持ちが強いのです。

 自動車免許を取るのも1年ぐらいかかっています。
 仮免で何回も落ちてます。

 嫌なんです。

 心底嫌なんです。

 この30年ずっと。

 先日、ふと思い至りました。

 あ、親のものだからだ。

 ・・・。

 そうなんです。わたしにとって車って、親のものだったんです。

 親のものを使っちゃいけない。

 親のものに触れたくない。

 親のものが嫌い。

 そんな思いなのでしょう。

 一方で、自転車系は私のもの。

 だから楽しい。自転車系でどこにでも行きたい。

 この、車は親のものという認知。
 親の車だけではなく、あらゆる自分の所有していない車に当てはめています。
 一般化と言います。

 職場の車は職場のもの。

 だから運転したくない。でも仕事だから運転しないといけない。

 こんな思いで職場の車も運転していました。

 だから、とってもキツかった。

 この車は親のものじゃない。

 私が私が信頼する人から信任を受けて運転するもの。

 運転中は、ある意味私のもの。

 私の操作で安全に運転するもの。

 そして便利なもの。

 そんな思いになってきたので、車の運転にまつわるツラさも軽くなってきそうです。

 久しぶりの囚われに関するふいの気づきの自己開示でした。







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