生活習慣による病かもしれないこと

2017年03月10日

 生活習慣病といえば、

 日常生活これといって意識しないでやっていること、
つまり習慣が原因となって引き起こされる病気のことだそうです。
 ※参照
厚生労働省HP
http://www.smartlife.go.jp/disease/

 たくさん食べる。たくさん飲酒する。あまり運動しない。甘い食べ物をよく食べる。肉類ばかり食べる。お菓子ばかり食べる。歯磨きをざっぱにする。睡眠時間が不規則。休息が不十分。煙草を吸う。姿勢が悪い。じっとしていることが多い。動きすぎる。

 などの生活習慣によって、いろいろ身体や心に害が出てくる時、生活習慣病と呼ばれるようです。

 確かに、暴飲暴食や運動不足は身体に悪そう。睡眠不足も。

 私聞風坊は経験上、腰痛は、姿勢の悪さによるということを知っています。
 それから、当たり前のようにたくさん食べた結果、知らず太っていて、そのせいで呼吸が苦しかったことも。

 生活習慣を新しくすると、胸焼けもなく、胃もたれもなく、身軽で、腰痛も減り、楽に暮らせることも。

 どうやら、健康を害す一定の生活習慣があるようです。

 これ、身体の不調だけではないように思えます。

 不穏なニュースや嫌なことばかりに注目して暮らす生活習慣では、いつも不安で不快な気持ちで暮らすことになるでしょう。

 悩みや不満を腹にためて、それをアルコールで流し出そうとする生活習慣では、アルコールがなければ平安が確保されない心の状態になってくることは予想がつきます。 

 社会で嫌なことがあって、その嫌なことに出会わないように家にいることで解決する生活習慣では、外に出ることはとてもおっくうになるかもしれません。

 一般的に、生活習慣を替えることは難儀です。
 自分に害をなしている習慣であってもです。

 頭では分かっていてもつい、まずい習慣を繰り返してしまう。

 そんなもんです。

 それでいて、習慣を替えれば新しい心地よさを手に入れられます。

 少しだけ替える。

 新しい習慣の回数を増やす。

 新しい習慣の時間を長くする。

 そうして、新しい習慣に替えたことで得た利益、心地よさをたっぷり味わう。

 そういうことを習慣化すれば、知らず新しい生活習慣が身に付いているでしょう。

 そうやって私聞風坊は痩せたのでした。



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