マインドフルネス瞑想と傾聴と

2017年05月28日

 カウンセリングの基礎・基本のスキルと言われる傾聴(けいちょう)は、

 相談に来た人の話を、批判せず、ただよく聴く。
 そして、相談に来た人のありのままを受容し、肯定し、理解し、共感する。

 その一連の動作と、カウンセラーの心の姿勢すべてをまとめたものと言えます。

 さて、昨今話題のマインドフルネス瞑想ですが、

 今ここでの自分を穏やかに受け容れることが重要とされています。

 ふっと思いついたことを批判せず、あるがままをそのまま認識し、今ここの自分を感じ続ける。

 カウンセリング場面での傾聴が他者に対するものだとすると、

 自分に対する傾聴がマインドフルネス瞑想のように思えます。

 というふとした気づきをありのままに記したとっても短い記事でした。


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