2016年11月28日

心理療法を実験したのでした

 ひきこもり生活の工夫、実験シリーズです。

 20歳の頃からカウンセリングや心理療法に触れだした私聞風坊なので、

 30歳でこもり始めた頃、心理療法のスキルを使って自分と対話していました。

 特に、感情のフィードバックをよく使っていました。

 どうしようもない強い感情が自分の胸の内に渦巻いた時、

 全身が重圧に押しつぶされそうになった時、

 不意にそわそわドキドキが襲ってきた時、

 あぁ、苦しいねぇ。

 うん、怖いねぇ。

 おお、激しい怒りだねぇ。

 う~ん、押さえ付けられて苦しいけど辛抱しようかぁ。

 おぉ、ドキドキするねぇ。動き回りたいねぇ。

 今はやりのマインドフルネス的に、自分を観察して声かけしていたようです。

 おかげで、感情やワケの分からん状態に長期間振り回されずにすんだようです。

 こんな風に、まなんだ心理療法アプローチを自分の身体で実験していたのかもしれませんね。

詳しくは、拙著にて
 『こもって、よし! ひきこもる僕、自立する私』(鉱脈社 書店にて注文販売中)
 『「親」を育てる「ひきこもり」』(私家版)
 『関わることを考えよう ボクたちはこうしてほしいんだ。』(私家版)



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