2016年11月04日

我慢するのか闘うのか?

 NHKの番組キラーストレスを観ての記事です。
 http://www.nhk.or.jp/special/stress/02.html

 人は、ストレスを感じると、ストレスホルモンが自動的に分泌すされるのだそうです。

 このホルモンはざっぱに言うと2種類あって、

 それは、
 ストレス状況に立ち向かっていく、アドレナリンと
 ストレス状況をじっと我慢する、コルチゾールだそうです。

 アドレナリンが優位だと、状況を改善するために闘ったり、危険なときは瞬時に立ち去ったりするので
 とても活動的です。

 コルチゾールだと、じっと耐え忍ぶので、消極的で動きません。

 さて、TAには、私がどんな風に活動しているかを説明するのに、自我状態の機能を使うことがあります。

 何かストレスがかかって、

 ぬわんだとっフンッ ! 
 と反抗よろしく何かに向かっていく感じは、RC(Rebellious Child)と呼ばれています。

 あ、はい・・・赤面
 と自分を抑えて従順に従う感じは、CC(Compliant Child)と呼ばれています。

 前者は、アドレナリンがたくさん分泌されているのでしょう。
 後者は、コルチゾールが多いでしょうね。

 おまけにもう一つ、
 周囲環境のストレスとは関係なく、
 FC(Free Child)とかNC(Natural Child)と呼ばれる、自由で自然な感じで活動することもあります。
 この時は、セロトニンがたくさん出ているかもしれません。

 そんなことを考えたのでした。



同じカテゴリー(心理・カウンセリング)の記事画像
【告知】精神疾患を抱える親を持つ子どもの支援についての研修会のお知らせ
【告知】子どもの支援職向け研修会のお知らせ
自己理解のためのジョハリの窓 補足
【告知】 読んだり書いたりする時の困り感についての講演会
同じカテゴリー(心理・カウンセリング)の記事
 許される範囲でのびのびやっていた話 (2018-12-05 06:00)
 子どものころ、精神的な問題が出ていた話 (2018-11-30 06:00)
 親子関係が責任のきずなで成り立っている話 (2018-11-20 06:00)
 会話が続かないのは、関心があるかどうかにかかってる話 (2018-11-15 06:00)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。



【お知らせ】
これまでの発表や記事原稿を、「聞風坊の図書館」で適宜公開しています。
別サイトになります。こちらもご覧下さいませ。


過去記事
みやchan インフォ
みやchan ホームに戻る
みやchan facebookページみやchan twitter
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 10人
オーナーへメッセージ
 お手数ですが、携帯・スマートホンなどからの送受信の際は、パソコンからの受信ができるよう設定をお願いします。
 当方からのお返事が送信できないことが時々あるのです。
削除
我慢するのか闘うのか?
    コメント(0)