スクールソーシャルワーカーのこと

2016年08月04日

 昨今、キャビンアテンダントやファイナンシャルプランナーやら、なんとかコーディネーターやら、

 カタカナ表記の職名がたくさん出てきて、

 正直なにがなんだかわからなくなっている昭和人間の聞風坊です。

 その中で、今回はスクールソーシャルワーカーのことです。

 スクールソーシャルワーカーは、教育事務所に所属して、校長先生の依頼によって各学校に派遣されます。 ※←宮崎県では

 派遣されて何するか?

 児童生徒が生活し、学業する上での困難のおおもとを見すえ、

 困難を解消するために働きます。

 おおもとがお金の問題ならその手当てができるように、

 家族関係なら関係の改善を図り、

 学力の問題なら学力向上するような手はずを整え、

 健康的な問題なら医療・保健機関につないだりして、

 児童生徒がスムースに生活し、学業できる環境を調えるのが主な仕事です。

 スクールカウンセラーが、もっぱら生徒の心理面に注目して生徒個人をサポートするのに比べ、

 スクールソーシャルワーカーは、おもに環境に働きかけるという点が、両者の大ざっぱな違いだと思っています。

 児童生徒のことを一番に。

 そういう思いで集まる教師とスクールソーシャルワーカーの集いがあります。

 みやざき子ども支援研究会です。
 

タグ :SSW教師

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