ダーウィンの適者生存でホッとする感じ。

2016年03月16日

 チャールズ・ダーウィンが提唱した適者生存。

 これ、

 今いる環境に適した種が生き残り、適さないと排除される。
だから、適応するように頑張ろう。

 という風に思ってましたが、

 実のところは、

 たくさんのパターンのうち、その環境にたまたま最適だった種が生き残る。

 っていう考えらしいです。

 努力とか頑張りとかはあまり関係ない。

 例えば、
 キリンの首が長いのは、高い所の葉っぱを食べられるように代々首を伸ばして頑張ってきたからだ。

ではなく、

 たまたま首の少しばかり長いキリンがいて、そのキリンが生き残った。
 そして、その少しばかり首の長いキリンの中で、これまたたまたま少しばかり首の長いキリンがいて、そのキリンが生き残った。

というのを繰り返した結果、現在キリンは首が長いのが定番になった。※首の長いキリンだけが残った

 ということ。

 この適者生存の考え、

 生まれ持っての能力の差だから、努力してもどうしようもないじゃん!

 という考えにもつながりますが、

 生まれ持っての能力に差があるのだから、無理に頑張らなくてもイイ。

 その環境に向いている人もいる。
 向いてない人もいる。

 ということから、
なんだかあきらめがついて気が楽になる感覚も持ちます。

 自分の特性を受け容れて、今の環境でよろしく生きていく。

 そんな気持になるのでした。
 


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