病院の使い方

2016年03月10日

 私聞風坊は、いわゆる当事者なので、病院やセラピーにもたくさん通ってます。

 そして気づいたのです。

 当事者には、病院やセラピーという自分の手助けをしてくれるサービス(社会資源)の利用の仕方には、

コツがあるんだと!

 普段よく、
 あそこん病院はイカン。いっちょん治らん。
 あん、カウンセラーはわけのわからんこつばっかい言う。

 なんて不満を見聞きします。

 宮崎はいろんなことが遅れていると言われています。
理想のサービスにはほど遠いかもしれません。

 とはいえ、まったく機能していないとは思えないのです。
だって、回復している人たちもいっぱいいますもん。

 となると、問われるのは、当事者である私たちの関わり方です。

 理想通りではないけれど、この点については、あん病院は頼りになるわ。
 なんか言ってることはふに落ちないけど、セラピストん、あの一言は、心に残るわ。

 こんな風に、相手と関わる中で、自分に役立つ点を見つけて、そうして回復の道を歩んでいく。

 相手に求めるのに加えて、自分にも求める。

なぜなら、ほかならぬ自分のことだもん。
 なんでも専門家任せにするのは、無責任。

 こんな姿勢で、病院やセラピストを利用するのがコツのようです。

 以上、当事者力の話でした。


タグ :当事者力

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