かわいいからって誤魔化しちゃいけません

2016年02月01日

 今回は、教育者や子ども若者支援者の姿勢で気になることです。

 誰かが相談してきたとき、

 そんなこと気にしないで。

 という対応する支援者がいます。

 確かに、

 人に何かを相談する時、気にしすぎていることはあります。
→ 前髪は左に流した方がいいか右がいいか。

 取り越し苦労ということもあります。
→ バスが故障して約束の時間に遅れたらどうしよう。

 気にしすぎるあまり、今やらねばならない大事なことがおろそかになることもあります。
→ ポン酢にするか、ごまダレにするかで悩んでいるうちに、しゃぶしゃぶの肉がなくなっちゃう 叫び

 でも、その人は、今まさに困っているのです。
それも自分1人では抱えきれないほどに。
 だから相談したんだもの。

 支援者の、
 気にしないで。の一言。

 または、はぐらかす対応は、
 この困難感を軽んじていることになりがちです。

 この項続く。


タグ :困難感

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