自分を知るためのジョハリの窓のこと 3

2016年01月30日

 前記事の続きです。

 ジョハリの窓を使う時、

 なんでもかんでも誰かとシェアしましょうという使い方は、私聞風坊は、とっても不機嫌 がいこつ になるのでした。

 だって、
 なんでもかんでも誰かに教えなくてはならないことはありませんもん。ちっ、ちっ、ちっ

 自分は存外自分のことを知らない。

 人は結構自分のことを見ている。

 だから、人と対話することは自分の新しい理解を増す。

 自分について知りたくなったら、人に尋ねるのはアリだ。

 というぐらいの使い方がちょうどいいように思っているからです。

 今、FacebookなどのSNSやブログなどで、自分の日々の行動をシェアする人は多くいます。
 
 でもだからといって、
 誰もが皆、他者と自分を分け合いたいわけじゃないんです。

 ひっそりといること。
    ※=秘密が多いこと。未知の自分が多いこと。

 それを望んでいる人がいるってことを忘れてはなりません。

 そして、
 そんなひっそりを望むことを尊重することが大切だと思っています。

 明るく元気にたくさん交流して!
 未来を描いて楽しんで!
 
 を望まない価値感も大事にするんですね。

 そんな私聞風坊を知ってほしかったのでした。

 この項終わり。



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