自分を知るためのジョハリの窓のこと

2016年01月26日

 ジョハリの窓というのがあります。

 ジョディ・フォスターとハリソン・フォードの主演映画ではありません。

 ジョセフ・ルフトさん とハリー・インガムさん が発表した、
自己理解を進めるためのツールです。

 特に誰かとの関係について思索が深まります。

 縦線と横線を交差させて、私が知っている自分と私が知らない自分、他者が知っている自分と他者が知らない自分を配置して思索します。

 自分が知らない自分を他者が知っていることが発見されたり、

→ オレ、コーヒー飲む時舌をぺろっと出すのぉ。しらんかったわぁ。

 自分的には当たり前に知っている自分らしさなので、きっと他者も知っているだろうと思っていたけど、
 実はそのことは他者は知らなかったってことがよく分かります。

→ フィギュア揃えるぐらい綾波のファンだっての、アンタしらんかったん?

 そんなこんなの発見があるので、
対人関係をテーマとする社員研修などで結構使われていますね。

 この項続く。



同じカテゴリー(心理・カウンセリング)の記事画像
【告知】精神疾患を抱える親を持つ子どもの支援についての研修会のお知らせ
【告知】子どもの支援職向け研修会のお知らせ
自己理解のためのジョハリの窓 補足
【告知】 読んだり書いたりする時の困り感についての講演会
同じカテゴリー(心理・カウンセリング)の記事
 家族のことばかり考えている人は自分のことは後まわしの話 (2020-03-29 06:00)
 聞こえないと発言しなくなるかもしれない話 (2020-03-25 06:00)
 日本人は怒りの表情に悲しみを感じるらしいという研究の話 (2020-03-13 06:00)
 自立を支援するってのは、自活の支援だけじゃないんじゃないかと思った話 (2020-03-09 06:00)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
自分を知るためのジョハリの窓のこと
    コメント(0)