障害者への合理的配慮のこと 2

2015年10月01日

 合理的配慮の続きです。

視力が低い人がメガネをかけて授業を受けること。
 花粉症の人がマスクをつけて仕事すること。
   巨人が負けた翌日には、その話題に触れないこと。

などが合理的配慮に当たるのでした。

 これ、
授業を受ける。
 職場で仕事をする。
   穏やかな日常を過ごす。

 という主たる活動を実行するにあたって、

見えづらい。
 症状が悪化する。
   不機嫌になってケンカ状態になる。

 という障害・問題を、

メガネをかけると見やすくなる。
 マスクすると症状が緩和する。
   話しかけなければ穏便である。

 という対処と結果に因果関係がある理にかなった方法
 で軽減するようにしているのです。

 そして、
それは当然の配慮だとしています。

 そんぐらいフツーやわ~OK
という気持。

 暗いと生活できないから灯りをつける。
 砂利道だと移動しづらいから舗装する。
 体調がひどく悪くて授業や仕事が出来ないから休む。

 実は、
私たちは普段、合理的配慮にもとづいて生活しています。

この項続く。



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