エクソシストが手本です

2015年11月12日

 ホラー映画はあまり観ないのですが、エクソシストとオーメンだけは大好きなんです。

 特にエクソシストは、子どもの頃に公開されて、
首が回るとよ!
緑のゲーってなるとよ! 叫び
 でやたらと盛り上がってました。
私聞風坊は、怖いからオトナになるまで観ませんでした。大泣き

 で、
オトナになって、監督が再編集したものを観たのですが、
 これがオモシロい!
怖さも身の毛がよだつほどすごく怖いのですが、
 テーマがイイ!

 子どもがなにかわけの分からんひどい状態になって、
狼狽しながらも、自分にできることをなんでもかんでもやって、
なんとかしようとする母の姿、
 母の愛を描いた映画なんですね。

 その姿がひきこもる人の家族と重なって心打たれるんです。

 映画では、医療者や友人知人や家の使用人や関係者たちは自分たちにできるだけのことをして、
心を砕いて、子どもや親の助けになろうとするのですが、

 なかなか結果に結びつかない。
そのやるせなさがよく伝わってくるのです。

 さて、この映画の展開、実は医療モデルにしっかり則ってるんです。

この項続く。



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