働く意味を常に考えて働く人って珍しいはず 2

2015年09月08日

働く意味を考える記事のその2です。

 なぜ働くのか?
 それは日課だから。

 働いている人は、こんな気持ちで日々を送っているのではないか。
だから、働き続けられるのではないか。
 という仮説を前記事で提示しました。
 これについてもう少し詳しく考えてみます。

 さて、
 不登校は、自宅と学校の往復が阻害されている状態。
という解釈があります。

 朝起きたら学校に行く。
 学校が終わったら家に帰る。
 家で一晩休息して
 朝起きたら学校に行く。
 の日常的くり返しができなくなっている状態。
ということです。

 働くことをこれと同じように考えるのは新しい視点を提供します。

 働くことはとても大事なこと。
そしてそれは、たくさんある普段の大事な営みの一つ。

そう考えると、ある種の構えが取れる感覚を持ちます。

 もしかすると、
働くことだけを切り取って特別に考える必要はないのかもしれません。

 働くことを日課の一つにする。

 これができたら、働くことへの困難感が少し減るように思えます。

この項終わり



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