ジェンダー研修受けたのでした 2

2015年08月06日

 あさからぬご縁の男女共同参画運動の、研修に参加しての感想やら思索やらいろいろの記事の2回目です。

 男女共同参画運動系、ジェンダーを学ぶ系の研修は、
参加者のほとんどが女性で、男性は私以外に1人2人の状況が通常です。

 その中で特徴的なのは、男を敵だとみなしているような発言の多さです。

 もちろん皆さん人権意識は高いので一定の配慮はあるのですが、
 どうにも言葉の端々に攻撃的なニュアンスがふくまれている感じがするのです。
 こういう雰囲気が、男性参加の少なさに影響を与えていることは否めないと思っています。

 長年関わってきている私は、もうすでにこの雰囲気にも反応にも慣れていて、予測もしているとはいえ、
 正直食傷気味ではあります。しょんぼり

 さてそんな雰囲気の研修の中で、100%起きる状況が
男性の意見も聞いてみましょう
 と、コメントを求められる場面です。
 大勢が女性の状況で、逆の立場の男性の意見を言ってほしい。という意図ですね。

 内心、このあまりものざっくりとした質問の動機づけに、
「いやいや人類総人口70億の半分の35億人を代表してないからクレイジー」と心の中で突っ込みを入れながら、
 いつも個人の意見を答えています。

 実のところ、これこそ男と見受けられる私聞風坊に対しての性役割の押しつけ・ジェンダーなのですが、
 これを重要視している女性陣はいるのでしょうか !?!?

 そんなややこしい思いをしながら答えるのですが、
私の意見が、すこしでも女性の権利を侵害する内容を含むものであると、女性陣が色めき立つことがよくあります。
 まるで、
男をやり込めることこそ唯一の運動の仕方だ。
私たちにはそのライセンスが与えられている。
 とでも思っているかのよう。

 男を教育する機会がやってきた! 
と、もっけの幸いと思っているかのような時すら少なくありません。

 口調は穏やかだとしても、内に秘めた思いは伝わってきます。
一生懸命に私聞風坊の立場を尊重してはいるのですが、やはり価値観の違う相手の意見は受け容れがたいもの。
 一気に場に緊張が走ります。

 それを承知で、率直な意見を言う私は、闘争を司る男性ホルモンが優位な男性なんでしょう。

この項続く。



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この記事へのコメント
残暑お見舞い申し上げます。
最近昼も夜も眠いのは、研修疲れかなと思うこの頃です。お気遣いありがとうございます。
Posted by 聞風坊聞風坊 at 2015年08月17日 08:16
残暑お見舞い申し上げます。

私なんぞぁ、想像するだけで ゾッ
いや、涼しいと表現しておきましょう(相手を伺いつつ)
聞様。それは危ういクールビズ!?

かっとーばせー も・ん・さん
大奥 た・おっ・せー おぅ(やば)
逃げろ 門さん

くれぐれもご自愛
失敬御免
Posted by ごきげん いかかで残暑? at 2015年08月15日 12:53
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