ジェンダー研修受けたのでした 3

2015年08月08日

 男女共同参画やジェンダー研修についての、男聞風坊による批判的な記事の続き3です。

 フェミニズム運動や男女同権運動には、歴史的にいろいろな立場があります。
 そのうち、自分の立場が、エクイティだということを確認したのは今年の春先でした。

男に認められていることが女に認められないのはおかしい。
女に認められていることが男に認められないのはおかしい。
男女は権利的に平等だから、平等な処遇が当然。
 というのが私の立場です。

 しか~し、ちっ、ちっ、ちっ
現在の日本の男女共同参画運動の中核は、どうもこれではないようです。

 女性の社会進出に力点があり、
そのために、男性社会の破壊を目指しているような印象。
 それは、女性社会の実現を意味しているかもしれません。

 具体的には、管理職の数、議員の数など男女比が、
 均等にまたは女性の割合が多くなるぐらいの比率・数を求めている感じ。
 数値目標を設定し、それを達成するために
 男から権益を奪い取ってやるぜ! ぐらいの勢いです。

 実はこれ、社会進出こそ唯一善だという価値観の押しつけになるのですが、勢いのためかこの点あまり重視されていません。

 はたして、
 社会進出したくない女性の気持ちは大事にされているのでしょうか?

この項続く。



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この記事へのコメント
そうですね。社会の都合に適応するようするよう社会が個人に働きかけている感じです。
Posted by 聞風坊聞風坊 at 2015年08月17日 08:18
> 社会進出したくない女性の気持ちは大事にされているのでしょうか?

女性 を ひきこもり に置き換えても...
Posted by それって at 2015年08月15日 13:07
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