不登校講演会に行ってきました。

2015年07月18日

 先日、不登校新聞社さん主催の講演に行ってきました。
http://www.futoko.org/

 かつて不登校していた人たちが、新聞を作る仕事をしているのですね。
その編集長の石井志昂さんの講演でした。

 講演テーマも不登校後の進路で、不登校したら人生終わりみたいな感覚になるのはあるあるだけど、
 実際は、いろいろな職種についている元不登校の人はたくさんいるということがよく分かりました。

 さて、お話しの中で、タメという話題がありました。
湯浅誠さんが示した概念らしいのですが、人が生きていくには、いろいろなタメが必要なんだということのようです。

 そのタメとは、お金を持っていること、信頼できる人間関係、仕事、スキル、経験、などなどで、
リソース(資源)と呼ばれるものと同じみたいです。

 それらを多く持っていると、困難な状況でも辛抱がかなうと説かれているようです。

 石井さんは、それを防護壁と喩えていました。
タメがあると、防護壁となり、外界からの衝撃、侵襲、ストレスにも耐えられるイメージでしょうか。

 これ、私が保護膜と指摘している考え方と一緒のような気がして、とてもうれしかったです。

 

 社会からやむなく身を引いた人に必要なのは、自分の身を守る、保つところのナニカなのですね。
 



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