楽しいことと嫌なことが、いっしょくた!

2015年05月10日

 オーソドックスな心理療法のアプローチに、

 子どもの頃の楽しい思い出を語ることで、

最低、最悪、いいこと1つも無い、人生終わってる。
 なんて思っていたのは、
自分だけのとても狭い見方、偏った認識から来たものだということを確認し、

 あぁ、意識してなかったけど、いろんなイイことあったんだなぁ。
   あの時も、この時も、誰かに支えられてきたんだなぁ。
  嫌なこともいっぱいあるけど、イイこともいっぱいあったんだなぁ、今まで。

 という思いになることで、
 これからの人生に、今より希望を抱いて生きていくことを目指す。
というものがあります。

 バランスの悪い認知を現実的なバランスに調整するのですね。

さて、私聞風坊は、このアプローチはよくやるのですが、実は困ったことがあります。

 心地よい感情と嫌な感情が同居している思い出が少なくないからです。
特に、親子関係や友人関係などの人間関係で、辛い体験をした場合はこれが顕著になります。
 そのために、つい昔の感情を再体験してしまい、新しい人間関係が築きづらくなります。

 おっとー久しぶりに、
なんのこっちゃ? キョロキョロ ですか。

解説は次の記事で。



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