布団の暖かさを知らないのです。

2015年05月06日

 社会一般的に、
子どもは自分の好きなようにのびのびとしていて、
 大人になっていくにしたがって、子どもの頃の素直さやまっすぐな気持ちを忘れていく。
という常識がありますが、

 実のところ、大人になって、ケアを受けて、始めて、自分の好きなこと、嫌いなこと、うれしいこと、嫌なこと、自分の素の気持ち、
自分の素の状態を知る人は多いのです。

 つまり、
子どもの頃は、自分の気持ちに素直ではなく、周りの大人に合わせて生きて来た人は多いということ。

 私聞風坊もその一人。

なので、

→ 冬の朝、暖かい布団の中でずっと眠っていたい。
というのが分かりませんでした。
 眠るということはとても危険なこと。布団の中にいては、周りで何が起きているかよく分からないので、危険への対処が遅れる心配があり、
おちおち寝てはいられなかったからです。
 すがすがしい朝の気持ちよさ。というのもよく分かりませんでした。だって、これからつらい1日が始まるんだもの。

 大人になって一人暮らしして、寝てても誰も怒鳴り込まないことを、2、3年確認して、やっと少し分かってきたような記憶があります。

 ついでに言うと、テレビでよくある寝起きにう~んと背伸びするシーン。アレがよく分かりませんキョロキョロ
 学校の先生や研修の講師が気分をスッキリしましょうと背伸びの運動をすることがありますが、
それで気持ちいいと感じたことは実はありません。
 気持ちよさ。というのがよく実感できないのですね。

この記事続く。



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