薬使わずに眠れる工夫

2015年04月16日

 子どもの頃から、睡眠に問題を抱えていた私聞風坊は、睡眠について関心が高いのです。

そこで今回は、これまで勉強したものをざっとまとめてのご報告。

1、なぜ睡眠が必要か?
身体と脳と心の休養のために必要なのだそうです。
当たり前といえば当たり前のことですね。しょんぼり

 成長ホルモンなどが出て、傷ついた身体を修復したり、脳を休める効果があるとか。
確かに、一晩ぐっすり眠ったら、身体の不調がよくなってることはあります。

 それから、最近指摘されていることは、記憶の整理と定着のために必要とか。
夢は記憶の整理作業中に見ているという指摘もあります。
 そういうことから、勉強したことをしっかり覚えるためには、よく眠ることが大切なんだそうです。

2、眠りはリズムだ
疲れたから眠るというリズムと、90分とか、朝目覚めて何時間後かに眠くなるとかの生体リズムがあるそうです。

 脳が疲れると眠くなります。身体が疲れても眠くなります。
 だから、いい眠りのためには、適度に疲れることが大事とか。脳と身体の両方を適度に使うことによって自然と疲れて眠くなることが大切なようです。

 昼寝は、20分をめどに眠るのはむしろいいとか。脳や身体が疲れたから眠くなるので、小休止としての睡眠をとるのですね。

 そして、朝起きて日光を浴びること。すると、リズムのスイッチが入って、時間が来ると眠りのホルモンが出るのだそうです。
 このリズム、体温のリズムもあるようで、眠りは体温が低くなることで誘われるのだそうです。

 だから、眠れるようにするには、体温をすーっと下げることが大事とか。
そのために、少し体温を上げることをすると、身体が体温を下げようと熱を放散するので、眠くなるとか。
 ホットミルクを飲む。というのは、この体温を上げてから下げるという効果をねらってのものだとか。
 ゆったりとお風呂に入るというのも、上がった体温を下げようとするこの効果を期待してのこと。

3、眠る前の工夫
 眠くなってから布団に入る。というのがいいとか。布団に入る=眠る。ということを身体が覚えるからという理由だそうです。

 逆に、布団に入ってから、一日の反省とか、明日何しようとか、いろいろ考え出すと、気分が高まって眠れなくなるので、これは厳禁とか。
 眠れずに布団の中で悶々としているくらいならいっそのこと、布団から出て、反省し終えて、脳が疲れて眠くなってから、布団にカンバック。がいいみたいです。

 明るいと身体はまだ日中だと勘違いしてしまうので、部屋の明かりは落とし気味がいいとか。
 特に、布団に入ってからのスマホやパソコンはやめた方がいいんだそうです。バックライトが結構明るいんだそうですね。

 寝酒は厳禁。アルコールは睡眠の質を下げるそうです。アルコールで眠くなるのは、脳が麻痺したから(気絶みたいなものなのでしょう)で、睡眠とは違うそうです。


 自分の望んだように眠れないと、また眠れなかったとがっくりきますね。

 人は、およそ人生の3分の1は眠って過ごします。
 だから、
自分の思ったように眠れることは、自分の人生を管理できている感覚が強くなります。

 望んだように眠れるということは、望んだように起きていられる。
ということにつながります。

お試しあれ。
 皆さんのお役に立てたら幸い。



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