7つのクセを変えたくなったら

2014年12月04日

 前日記の続きです。
人はそれぞれ、物事に取り組むパターンを持っている。

 クセともいっていいそのパターンを変えたくなったら、次のような方法があります。

1、~までは
 完璧に準備できるまでは取りかからない。
 完全に完成するまでは休まない。

 と思っているにも関わらず、
取りかかってみる。
休んでみる。

 そして、
しなくていい準備はもうせずに、本題に取り組む。
完璧じゃないし、欠点も見つかるけど、及第点ならば、それでよしとして、他のことに取り組む。

2、決して~ない
 自分の一番の望みは決して叶わない。
 一番の願いは決して口にしない。

 と思っているにも関わらず、
密かにノートに自分の望みの順位表を書く。
口の堅そうな、信頼できそうな人に「ここだけの話、実は」として一番の願いを口にする。
人に言うのが難しいなら、神社の神様や、お寺の仏様、自然の草花に先に伝えるのもいいかもしれません。

3、~のあとは
 イイことのあとは、きっとイイこと以上の悪いことが起きる。
 楽しいことのあとは、嫌な目に遭わねばならない。

 と思ったら、
明日もイイ気分でいる。そして今日もイイ気分でいる。
このあとも、今と同じようにイイ気分でいる。
 と宣言して、今を過ごし、次を迎えます。
ずっと心地よい気分でいていいのです。
※ちなみに、二日酔い予防にはこの宣言はてきめんです。チョキ

4、いつもいつも
 いつもいつもこんな状況にいる。
 またいつもの通りだ。

 と思ったら、
その状況を改めるために、自分にできることをする。
 例えば、
この状況は嫌だと誰かに相談する。
上司に仕事の割り振りを再考してもらう。
その状況から離れることも考える。

 いずれにしても、この状況は嫌だ。変えたい。と思うことが重要。
究極、頑張らない。役目を誰かに渡す・手放すというのも変化のための1つの方法です。

5、もうちょっとのところで達成したのに
 途中で気が散って、最後まで終えない。
 もうちょっとのところで、ミスがあり、達成しない。

 そんな場合は、とにかく最後まで終えるようにする。
そのために、最初に実現可能なゴールを設定する。
 その途中、休んでもいい、くじけてもいい、クオリティは落ちてもいい、
とにかく、最後までやり遂げる。
 そうして達成感を味わう。

 反省や、改善した新しいやり方は、十分達成感を味わったその次に始める。

6、達成しかけたときにはもう新しいことを始める
 終わり際、時に作業の真っ最中にも関わらず、新しいことを始め、
達成感を味わわない。

 そんな場合は、
 今の作業と次の作業の間に、達成を喜ぶ作業を入れること。
 それは、ずらりと並んだ作業リストのうち、達成したものに横線を引いて一息つくことでもいい。

7、結末のない
 この先の人生、何をしていいのか分からない。

 そんな場合は、
何をしてもいいということ。
 今までのように、環境や人間関係などの周囲の要望を優先し、
自分が果たす役割として自分の目標を設定するのではなく、
 自分で人生をデザインしていいということ。

に立脚して、この先なにをするかを決めるといいようです。
でも、これが難しい。
やったことないし、実行するのはとっても恐い。

 にも関わらず、やるのですね。
少しだけ自分のパターンを変えるために。



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