ひきこもり生活を充実させる法

2014年07月08日

 実のところ、

 ひきこもり生活にあきたな。

 なんか最近ヒマだな。

 と思いだしたら、それは社会参画したくなったきざし。

迷わず外に出ましょう。

それまでとは違い、あたらしい風景に出会い、けっこう楽しめます。ニコニコ


 そしてもしそれが難しいならば、

こもる生活を充実させてみるのもいい方法。

 どうやって?

 メリハリのある生活=充実感
を感じやすいもの。

 そこで、
仕事と休みをスケジュールするのです。
 自分の生活に、メリとハリを持たせて、それぞれをより際立たせるのですね。

 さて、仕事。
ここでは何かというと、

それは、自分の財産になること。
 経験値が上がること。

 楽しみというより、課題をもって取り組むなにか。
だからちょっとストレスかかります。

 例えば、

 読書で、知識を高めること。
ただ読むだけではなく、内容をノートしたり、感想文を書いたり、ブログに投稿したり。
実学書なら、その本の参考文献を当たり、さらに研究を深めたり。
小説なら、構成を分析したり、自分らしく脚色して作文したり。

 体力をつけること。
スクワットや腕立てなどして身体の筋力を増強したり。
長距離歩いて持久力を高めたり。
運動後はしっかりと筋肉が伸びるのを感じながらストレッチしてケアしたり。

 WordやExcelの実習して、文書作成スキルを上げること。
ブラインドタッチの練習のために、タイピングゲームをやったり、書籍や新聞・雑誌などの気に入った文章を入力したり。
また、ただ文字を入力するだけではなく、あえて書籍の体裁で作文したり、広告みたいなレイアウトの文書を作ったり。
お小遣いの収支をExcelで集計したり、1日のインターネット利用時間をグラフ化したり。

 家事炊事買い出しなどをすること。
炊事・洗濯・掃除をしっかりやる。食器を漂白したり、蛇口やコンロや換気扇を掃除したり。アイロンかけたり、レシピ通りに料理を作ったり。チラシを見比べて底値を拾ったり。

 こんな風に、
 そこそこのストレスのあることを、
    それなりに長時間やって、
        ある程度の疲労感を感じながらも、
            達成感を持ったら、

休息万歳

 仕事した後は、なんだか胸を張って休めます。
だって、ちゃんと将来につながる財産を作るという仕事をした後なんですもん。 ※この作業、自己投資なんていいますね。

 読書する楽しみも、スポーツする楽しみも、テレビを見たりインターネットする楽しみも、それまでとはちょっと違います。
のびのび楽しめるというか、気兼ねなく休めるというか。

 私聞風坊は、
15年程前、こんな風にして、ひきこもり生活を充実させていきました。

 自己肯定感や自己効力感というのは、こんな身近な日常の積み重ねから生まれてくるように思えます。

お試しあれ。



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