心理のプロの国際大会に行ってきたのでした。

2013年09月16日

 先月の中旬、ITAA国際大会in大阪に参加してきました。
世界中から集まった心理のプロの中で、
4日間みっちりと、いやたっぷりとTA交流分析の学びを深めてきました。

あまりに多くを体験したので、整理して言葉にするのに時間がかかって、1ヶ月後の今となりました。

 だって、初の大阪!
伊丹空港から市内行きのバスに乗るのも初!

 大阪市駅がどこにあるのかおどおどきょろきょろして、
でーんと構えた大阪駅の看板を発見し、安堵するのもつかの間、

会場行きのバス乗り場がない! 西口がない!

 太陽の傾きから方角を確認し、慣れないスーツケースをごろごろ転がしながら、西方面を目指し構内を歩き、
突き当たりで外に出て、またもきょろきょろ辺りを見回すと、
おぉ運良くバスが止まっていて、聞けば会場行きとか。
 ゆうゆう乗り込み、ようやく一息つきました。

 人の流れに乗って、会場にたどり着き、受付をすませ開会式場へ。※ここらへん流れに任せるのはお手のもの
なかにはいるやいなや英語のスピーチ!
そこかしこに外国の方。
 チラ見すれば、英語で筆記している日本の方。

Oh! International!
 教育などの環境を調えることが、回復に重要との基調講演に、
テンションも上がります。

そうして、午後、初の国際大会でHIKIKOMORIの回復についてのいきなりの発表へ望むのでした。
 なんて、大胆な私!
発表は、参加の皆さんと貴重なシェアができて大喜びの私です。
 初物づくしの私を優しくサポートして下さったスタッフの方に、この場を借りて御礼申し上げます。

 発表が終われば、後は楽しむだけの3日間。
初日は、ロールレタリングを学んだり、※かぐや姫の機制はこもる人のそれとほぼ一緒と判明!

 2日目は、反抗する子ども(Rebellious Child)を楽しんだり ※私はRoc'n Childとひそかに呼んでいます。
トラウマ治療の勉強をしたり、※これがよかった!

 3日目は、セラピスト自身が過去に分離していた自分自身の課題を統合することがいかに重要かという基調講演。
※セラピストは、日頃まさにクライエントがこの作業をしているのに立ち会っているのですね。
TA創始者のエリック・バーンについて思いをはせたりしながら、午後は日本人の関係の結び方について学び、
 大団円の閉会式に突入でした。

 スタッフの皆さんありがとうございました。
ITAAプレジデントの「花の種はあなたたちです」の言葉を胸に、今後もやって参ります。
 と心に決めたのでした。

 そして翌日の、ヴァン・ジョインズ氏自らの人格適応論を受講し、やっと人格適応論について話してもイイかな。
と自分に許可したのでした。

 早起きしたので、大坂城に歩いていったら往復2時間以上で足にまめができたとか、友人に道頓堀に連れて行ってもらったら、ものすごい人だかりだったとかの話は、またの機会に。


タグ :ITAA大阪

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