難病を抱える方の就労について学びました

2013年04月27日

 先日、宮崎で就労支援をされてる方たちの研修に、(しれーっと)参加してきました。
※時々やるんです。潜入受講。

 今回の課題は、難病を抱える方の就労と支援でした。
宮崎県難病相談・支援センターの方のお話を聞いて、
 難病について学びました。

 難病(難治性疾患)そのものは数千種類あって、そのうち130の疾患が難病と指定されていて、そのまた56種が医療費が控除される疾患となっているそうです。

 肉体的、精神的に極めて大きい長期疾患であるのに、支援制度は数年前から整備が進み出した様子。

 就労支援制度は近年本格的に機能し始めたようです。
 難病を抱える人の就労を支援する。という意識が強くなってきたのはそれほど昔ではないよう。
「病人」という意識が影響しているのかもしれません。

 でも、
 病を患っているとはいえ、一市民であることには変わりないんです。
一個市民が、人としてより心地よい生活を送りたい、職業生活を送りたいと思うのは当然。

 こもる人や、不登校や、発達障害支援のシーンで時々気になることが、その人の考えや感情や行動をすべて「障害」「症状」「傾向」のせいにしてしまうこと。

 それは、症状というよりもその人の性格じゃない?
と思うことが時々あります。※自戒を込めて

 病を得ていようが、ひきこもり状態であろうが、不登校状態であろうが、発達障害と診断があろうが、

 人をサポートする。
ということを意識するのが大事だなと確認した研修でありました。

宮崎県難病相談・支援センター
http://www18.ocn.ne.jp/~m.nan-c/



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