どうしたいの? 自分

2013年03月27日

 質問というのは、おおよそ答えを得るためにするものですね。

 そして、
質問のポイントが明確であればあるほど、的確な応えが返って来やすくなります。

 例えば買い物で、少しばかり自分の希望に添わないけど、だいぶイイ感じの商品があったとして、
「もうちょっとこう、なんかこう、いいのありません?」
 と店員さんにヘルプを出しても、これにピシャッと応じるのは至難の業。

「違和感あるんだな~」「全体的にいいんだけどなんかしっくりこない」と感想を口にするだけの場合も同様。

 こんな時は、もっと具体的に、気に入ってるとこと気に入らないところ、
そしてだから、こうしたら気に入るんだけどという要望を伝えると応答しやすくなります。
 都合、私の願いが叶いやすくなります。

「全体的に気に入ってるんだけど、えり首VじゃなくてU字のありません?」
「もうちょっと色つやの明るい半額のお刺身はありません?」

 これ、自分の欲求が分かっているからできること。

 つまり、
私はU字の遠赤長袖下着が欲しい赤面
色つやのいい新鮮でありながら、半額セールの刺身が欲しいOK
 という風に、

 私は、○○がしたい(欲しい)。

ということが分かっているからできるのです。

 それには、
人に訊く前にまず自分に訊いてみるのが有効です。

 どうしたいの? 自分 って。

お試しあれ。

タグ :訊く欲求

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