2012年11月18日

非行について考えました。

 みやざき「非行」と向きあう親たちの会「にじのわ」さんの講演会に行ってきました。
以前から、ご挨拶に生きたいなと思いつつ折悪く、
 昨日やっと念願叶いました。

 講師の、高認塾フジゼミ代表・藤岡氏のお話では、時が経つのと、社会経験を積むことで、非行は終わる。
そしてその過程を支えるのに必要なのは、なにより親との信頼関係だとか。

 ローティーンからハイティーンになる間に、友だちはじめいろいろな人間関係にもまれて成長することで、ほとんどの非行は終わるようです。
 そして、非行することを終えれば、進学したり、就労したりする人がほとんどだとか。

 ひるがえって、こもる人のことに思いをいたせば、
時が経てば経つほど、社会参加しづらくなるし、だから社会経験も積めないし、
 そもそも、人の間でもまれることからまっ先にひきこもるんですね。

ムムム。キョロキョロ

 非行する人とこもる人は、ベクトルがまったく違うというか、
非行する人は一貫して活力あふれてて、こもる人は基本的に活力が低いような感想を持ちました。

 しか~し、
 まったく対極にあるような双方ですが、
にも関わらず、重要なのは親との関係!!!
 という点に、とても強く心惹かれました。

 親が子を、というか家族が家族を信頼するということはなにより重要なことなのですね。

 しかしその信頼はショッキングな出来事でよくグラつく。

 だからそのために親の会があり、
支援者がいるのでしょう。

 講演関係の皆さま、ありがとうございました。



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