自分をケアしてみるひきこもり

2012年09月19日

 先日、2年ぶりに健康診断を受けました。ドキドキ

思い起こせば、こもっている時は、自分から診断を受けるなんて考えてもみませんでした。

どうせ不健康なんだし、
  健康になったって意味ないし。

みたいな気持ちだったからです。
 なにより、不健康な自分と向きあうのは、心底怖いし、嫌なんだもん。

 自助グループでは、自分にいいことをしよう。と学びました。
   アダルトチルドレンの本には、回復が私の仕事だとありました。
      TAでは、自分のケアをする「親」を育てることはとっても大切。

 そんなこんなから、しぶしぶながら専門家への所へ通うことを始めました。
なんか、ケアした方がよさげな風だし…。
 みたいなノリです。

とりあえず歯医者から始めて、

料金半額とかのサービス日をねらって温泉施設で、筋肉慰労。

メガネ屋さんでメガネを新調。

皮膚科で軟膏を調達、

鍼灸院で腰痛、肩痛治療。

整骨院で骨をポキポキ。

内科で健康指導。

 おかげで最近は、
ケアすると健康になるんだ自分。
 なんて、しみじみと実感しています。

 正直なところ、自分の肉体についてあまりいい出来映えじゃないと思っていましたが、
なかなかいい素材なんです私。
 悪いと思ってたのは、ケアの仕方を知らなかったからみたい。

 さて、こもる人は不信感が強い。というデータがあります。
これは、専門家に対する不信感も強いってことです。
 だから、正直、通院や相談に乗り気ではありません。

それでいて、ケアの専門家にみてもらうのは、とても有意義というのもまた事実。

 実は軽い葛藤状態にあるのですね。

 そこで、自問。
さしあたり、どのケアなら、やれそう?

 いっぱいあるケアの中から、
気乗りがしないにもかかわらず、行けそうな手近なケア。
 やってみるのもいいかもしれません。

 だって、
自分のケアにお金をかけるぐらいの価値はありますもん、私たち。



タグ :ケア不信感

同じカテゴリー(ひきこもる)の記事画像
ひきこもりフォーラム2019夏10 end 自己肯定感とか若者、高齢のこと
ひきこもりフォーラム2019夏9 ひきこもり支援の課題のこと
ひきこもりフォーラム2019夏8 ひきこもり初発年齢のこと
ひきこもりフォーラム2019夏6 福祉臭のこと
同じカテゴリー(ひきこもる)の記事
 黙ってしまうのは心を閉ざすだけじゃなく頭を閉ざすからもあるような話 (2020-08-08 06:00)
 ひきこもり予防としての不登校支援はやめた方がいいんじゃないかと思う話 (2020-07-14 06:00)
 ピア活動者は専門職より低く扱われるような気がする話 (2020-07-02 06:00)
 ひきこもり当事者本のご紹介 (2020-05-30 06:00)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
自分をケアしてみるひきこもり
    コメント(0)