2012年04月20日

親に理解してもらうのは無理かも

 子どもの頃から、
一所懸命に頑張って、分かってもらおうとしていた。

 理解されないのは自分の努力がたりないからと、
努力に努力を重ねて、理解してもらおうとしていた。

 いつか認めてくれるとあわい期待をして、
辛抱強く、付き合ってきたけど…。

 いつまでたっても分かってもらえない。
いつまでたっても変わり映えしない。
 重い気持は子どもの頃のままずっと。

そんな思いを抱いているとしたら、

残念ながら叶わぬ望みの可能性があるようです。

親が自分の問題で手一杯の時、子どもの私たちに思いをいたす余裕はありません。

そして、その問題が一時的なものでなく、脳の機能障害や、病気、依存症、など長期にわたるものだとしたらなおさら。

 親は、精一杯私たちを大事にしてくれたのでしょう。悩んでくれたのでしょう。心をかけてくれたのでしょう。
たとい、子どもの私たちの望む形や、望んだタイミング、望んだ程度とは違っていたとしても。

 私たちなら実感あるはず。

そろそろ、分かってもらうことにかけるエネルギーを、他のことに振り向けてもいいかもしれません。

 艱難辛苦の果てにこそ、価値のあるものが手に入ることもありますが、
そんなに努力しなくても、価値あるものを手に入れてもいいのですもの。

もし、そう、ふと思う時が来たら、
それはきっと新しい一歩を踏み出す時でしょう。

手放すことで手に入るものはあるようです。

今かもしれませんよ。


タグ :手放す理解

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