発達障害支援講座を受ける

2011年12月27日

 宮崎の有限会社サン・グロウさんが、
廃校になった宮崎市去川小学校を活用して、発達障害についての連続講座を行っています。

 寒波襲来の先日、その12月講座に原付を1時間半飛ばして行ってきました。
旧去川小学校というのは、発電所が近くにあるほどのたいそうな山の中で、
だからこそ近くを流れる川の流れが美しく、山の紅葉も太陽に輝いて、風景は旅愁あふれておりました。
 原付1時間半の旅。同じ市内なのに、ちょっとした行楽気分でした。ニコニコ

 さて、午後から参加の私が受講した今回の内容は、低学年児童の学校におけるサポート。
教員の人がどのようにサポートしながらやっているかの実践報告が主でした。
 支援学級だけじゃなく、普通学級においてのサポートも聞けて、とても勉強になりました。

 一言で言うと、児童の特性に合わせて学校生活を組み立てているということ。のようでした。

 教室内の掲示物や、音、友だちから話しかけられることなどの授業以外のことに意識が向いて、授業に集中できないという、児童の特性を教師がまず受け止めて、
 そこから授業できるようにスムースな応対をするよう、教師さんが配慮しているようです。

 児童に向かって、集中しろ、おとなしくしろ、言うことを聞け、ルールを守れと行動変容を要求するのでなく、
 学校、教師側が、自らの行動を変えて、児童が授業に集中できる環境を作りだす工夫がいっぱい提供されました。

 これならば、発達障害児童に限らず、あらゆる児童が、学校生活がよろしくできましょう。

 とはいえ、その工夫の仕方が、ゲーム感覚ではあったとしても競争を基本にしているところが、ちょっとだけ気になった私でありました。



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