ひきこもり五箇条

2011年09月16日

 数年前に、引きこもる者が生きやすくなるための5箇条というのを考えました。
シンポジウムなどで公開したので、ご存知の方もいらっしゃるでしょう。

 
 けっこう長いひきこもる期間を、以前よりちょっtばかしらくに生きられるようにするために、
どんな風に役立てればいいか?

 平たく言うと、
どんな風にこもる生活を送ると、今とこの先、心地よくなるだろうか?

 ということを考えていて、
自分の経験や、こもる仲間とのディスカッションを通じて、思いついたのがこの五項目でした。

 何を目がけて暮らしていけばいいのかわかりづらいこもる生活において、
この五箇条を意識して生活するようにしたら、生活に張りが出てくるんじゃなかろうか。


1. 私は、自分が万能でないことを、しぶしぶながら心底認めている。

2. 私は、誰かと協力しなければ、自分の問題に取り組み、課題を達成することができないことを、しぶしぶながら心底認めている。

3. 私は、聞き、考えることと同等に、行うことの重要さをしぶしぶながら心底認めている。

4. 私は、自分の幼稚さが引き起こす様々な問題は、自己の成長により解決するしかないことを、しぶしぶながら心底認めている。

5. 私は、すでにそうであるように、生きることで社会に貢献する。


 こもる仲間のみんな、
よかったら、つかったもんせ。



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