『名前のない生きづらさ』のご案内
2017年07月23日
書籍のご案内です。
いわゆる当事者は、いろいろな人たちから、いろいろな名前を付けられます。
不登校、ひきこもり、ニート、発達障害、
いろいろな人たちは、医師や教師や専門家や支援者や社会など、
とにかく、自分たちの見ず知らずの人たちがほとんど。
そうして名付けられて納得がいっているかというと、
そうでもない。
というか、ほとんど納得がいってない。
なぜか?
ズレてるから。
ということがテーマの本です。
当事者と名付けられた人たちの苦悩、
不愉快の一端に触れたい方、どうぞお手にとって下さいませ。
『名前のない生きづらさ』
(野田彩花・山下耕平著 子どもの風出版会 2017)
いわゆる当事者は、いろいろな人たちから、いろいろな名前を付けられます。
不登校、ひきこもり、ニート、発達障害、
いろいろな人たちは、医師や教師や専門家や支援者や社会など、
とにかく、自分たちの見ず知らずの人たちがほとんど。
そうして名付けられて納得がいっているかというと、
そうでもない。
というか、ほとんど納得がいってない。
なぜか?
ズレてるから。
ということがテーマの本です。
当事者と名付けられた人たちの苦悩、
不愉快の一端に触れたい方、どうぞお手にとって下さいませ。
『名前のない生きづらさ』
(野田彩花・山下耕平著 子どもの風出版会 2017)
タグ :名前
【お知らせ】
これまでの発表や記事原稿を、「聞風坊の図書館」で適宜公開しています。
別サイトになります。こちらもご覧下さいませ。
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当方からのお返事が送信できないことが時々あるのです。
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