【告知】ひきこもり家族教室のお知らせ

2017年08月04日

 ひきこもり親の会・みやざき楠の会さんにお呼ばれして、4回シリーズで家族教室を行っています。

 今月は8/20です。

 よろしければ、どうぞ足をお運び下さいませ。

 詳しいことは、Webで。
 みやざき楠の会ホームページ
 http://kusunews.web.fc2.com/

 前回なにをやったかは、
  こちら↓


  


Posted by 聞風坊 at 06:00Comments(0)家族教室

自分をアテにするようにね。

2017年02月18日

 ひきこもる人の家族・親の人と話をしていると、とても多くの場面で、

 よく思うことがあります。

 誰かをアテにしてるのね。

 です。

 それは、
 社会への文句。
 教師への不満。
 親戚へのぶつくさ。
 ダンナへの怒り。

 のような形をとって現れます。

 いずれも自分以外の人が、こもる人に対して、

 自分が思うような

 優しいことを

 してくれない!!!
 アテにしていたのに!

 そういう意味合いの発言です。

 共通するのは、自分以外。

 つまり、自分は部外者ってこと。

 こもる人のために、直接的に何もしない自分のことはさておいて、

 何もしてくれない誰かこことはを悪く言う。

 そんな構図です。

 よくあります。

 全国的にです。

 やれるだけやってダメだった。そんな落胆から来るのでしょう。

 そして、この気持ちの底には、

 自分はこもる人の役に立たないのだから。

 自分はできないから。

 私は無能だから。

 そんな意味があります。
 
 つまり、
 自分はアテにならない存在だという認識です。

 こもる人にとって、役立たないつまらない存在。

 そういう認識です。

 自己肯定感が低い。

 こもる人に対してよく言われる評価です。

 家族・親もこの評価が当てはまるように思えます。

 我が子の役に立たない親である自分。

 そんな風に自分を認識しているよう。

 でも、
 こもっている人は、そんな親に、

 あなたに期待しています。

 アテにしています。

 あなたは、
 どう応えますか?
  


Posted by 聞風坊 at 06:00Comments(0)家族教室

【告知】ひきこもり小林教室あります

2016年10月04日

 宮崎県ひきこもり地域支援センターと各保健所主催で、家族教室が開催されています。
関心ある方は、ぜひのご参加を。

小林教室
 







  


Posted by 聞風坊 at 06:00Comments(0)告知家族教室

8月の家族教室です

2016年08月16日

 8月も、KHJ鹿児島楠の会・家族会さんからお招きいただき、
 講演とグループワークを担当させていただきます。

 今回のテーマは「親」の声を聞いてみよう!

 親という字にカギカッコをつけた

 「親」

 からのメッセージに左右されることが多い私たち。

 右往左往しない暮らしを手にするためにも、そのメッセージを聞いてみたいと思います。

 ご都合よろしければ、どうぞ足をお運び下さいませ。

日 時 平成28年8月21日(日) 9:30~12:30
場 所 鹿児島県障害者自立交流センター
      ハートピアかごしま 3F
演 題 「「親」の声を聞いてみよう」
     
案内チラシはこちら↓

  


Posted by 聞風坊 at 06:00Comments(0)家族教室

ひきこもりは身体反応だ!

2016年07月11日

 親の会でお話しする機会を頂いているのですが、

 その中で、
 こもる人の親子は言葉のやりとりがない。
 というひきこもりあるあるから、

 言葉で会話できない状態についてお話ししました。

 ものすごく単純に言うと、

 人は、恐怖を察知すると
 思考したり会話したりする脳機能より、
 本能的に反射行動する脳機能を優先するようになるので、
 言葉での会話が難しい。

 のです。

 恐怖状況から脱すれば、思考力も言葉力も戻ります。

 こもる人は、
 親が近づくと、サッとどっか行ったり、
 急に黙り込んだり、
 することが多いのですが、

 きっと、身体が反射しているのでしょう。
 意図してやっていないかもしれません。

 親を嫌っていたり、意地悪しようとしたりしている訳ではないかもしれません。

 というのも、その反射行為を後から悔やんでいる人は少なくないからです。

 とお話しました。

 頭では分かっていても身体が意図せず反射した行動をとる。

 働かねばと思ってバイト情報紙に目を通そうとしたら、心臓がドキドキ頭が真っ白になる。

 こもる人たちは、そんな日々を送っているかもしれません。
   


Posted by 聞風坊 at 06:00Comments(0)家族教室トラウマ